製品・技術紹介

オゾンとは?

オゾン発生器

オゾンは太陽光のUVや雷などのコロナ放電により自然に発生する気体です。このような環境下では空中の酸素分子のいくつかが分解し、酸素原子【O】になります。それら酸素原子【O】 3個が結合したものが、オゾン【O3】と呼ばれる物質です。オゾン分子は結合力が不安定なため、短時間で酸素に戻ります。処理後は速やかに酸素に戻り、二次的な環境汚染を引き起こさないことから環境にやさしい技術であることが言えます。オゾンを利用した技術は100年以上の実績があります。

現在、殺菌に多く用いられている塩素は殺菌の過程で、多くの有毒な副生成物を形成しますが、オゾンではそのような副生成物形成の報告はなく、酸化力に関しては、オゾンは酸素の1000倍以上、塩素の数倍の能力を持つと言われています。オゾンは電気と外気(空気)により簡単に発生させることができ、水処理・殺菌には理想的な方法と言えます。このようなことからヨーロッパでは水道施設の殺菌・脱臭・脱色に適した方法として古くから用いられてきました。

サニックスではさまざまな用途に適したオゾン発生器を各種取り揃えております。 また、お客様のニーズに合わせて、適切な機器を選定し、単体の販売からトータルなエンジニアリングまで行います。ぜひご相談下さい。